治療例(カテゴリー一覧)|患者さまのニーズに合わせてさまざまな矯正歯科治療を行なう世田谷区のアップル歯列矯正歯科

お問い合わせ・
資料請求
初診カウンセリングのご予約はこちら

治療例 Case

症例名 下顎前突(反対咬合)の症例一覧

自分に合った症例を選択する

パソコンの場合は右側、スマホの場合はページ下部表⽰の「カテゴリ」で、症例毎の表⽰が可能です。

「カテゴリ」に移動する

下顎前突(反対咬合)症例

下顎前突(反対咬合)症例 19歳女性

●主訴

受け口が気になる

 

●診断

AngleⅢ級・下顎前突

 

●治療に用いた主な装置

上下顎にマルチブラケット装置(表側の装置)

 

●抜歯部位

下顎左第一小臼歯1

 

●治療期間

21ヶ月

 

●治療費用

92万円(ともに税込、調整費、保定費まで含む総額制)

 

●付記
前歯が反対咬合で正中が右偏しており、左上第一大臼歯の萌出不全がありました。
リスクとして、
 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。
 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。

「下顎前突(反対咬合)症例」の詳細

下顎前突(反対咬合)症例

下顎前突(反対咬合)症例 30歳男性

●主訴

受け口が気になる

 

●診断

AngleⅢ級・下顎前突・前歯部叢生

 

●治療に用いた主な装置

上顎にリンガルブラケット矯正装置、下顎にマルチブラケット装置(ハーフリンガル)

 

●抜歯部位

上下顎左右第一小臼歯4

 

●治療期間

26ヶ月

 

●治療費用

約113万円(ともに税込、調整費、保定費まで含む総額制)

 

●付記

前歯の反対咬合とデコボコが主訴でしたので、抜歯治療となりました。

リスクとして、

 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。

 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。

 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。


「下顎前突(反対咬合)症例」の詳細

下顎前突(反対咬合)症例

下顎前突(反対咬合)症例 23歳男性

●主訴

受け口が気になる

 

●診断

AngleⅢ級・下顎前突

 

●治療に用いた主な装置

上顎にリンガルブラケット矯正装置、下顎にマルチブラケット装置(ハーフリンガル)

 

●抜歯部位

上顎小臼歯1本、下顎左右第一小臼歯

 

●治療期間

2ヶ月

 

●治療費用

約129万円(ともに税込、調整費、保定費まで含む総額制)

 

●付記
反対咬合の症例の特徴ですが、上顎の成長が悪く歯列が狭かったので、まずは拡大から行いました。
デコボコも多かったので、抜歯は止むを得ず、低位舌だったのでので舌訓練も行いました。
リスクとして、
あともどりがありますのでリテーナーをしっかり入れること
舌の位置を注意することが必要です。
「下顎前突(反対咬合)症例」の詳細

下顎前突(反対咬合)症例

下顎前突(反対咬合)症例 17歳男性

●主訴

受け口が気になる

 

●診断

AngleⅢ級・下顎前突

 

●治療に用いた主な装置

第1期治療→第2期治療(上下とも表側矯正

 

●抜歯部位

非抜歯

 

●治療期間

10年

 

●治療費用

約95万円(ともに税込、調整費、保定費まで含む総額制)

 

●付記

7歳から17歳まで10年間途中装置を付けたり、付けないで経過を見たりして治療しました。
早期から治療できたことで骨格的問題にも発展せず、左前歯の歯肉退縮も大事に至ることはありませんでした。
リスクとしては、
反対咬合の場合、成長によっては外科矯正に進まざる得ないこともある事です。
「下顎前突(反対咬合)症例」の詳細

下顎前突(反対咬合)症例

下顎前突(反対咬合)症例 15歳女性

●主訴

受け口が気になる

 

●診断

AngleⅢ級・前歯部反対咬合

 

●治療に用いた主な装置

上下顎にマルチブラケット装置(表側の装置)

 

●抜歯部位

非抜歯

 

●治療期間

32ヶ月

 

●治療費用

約89万円(ともに税込、調整費、保定費まで含む総額制)

 

●付記

第1期でフェイシャルマスクと拡大装置を入れ、第2期で仕上げ治療を行いました。

親知らずのリスクがありますので、大学生になったら抜歯を検討します。

リスクとして、

 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。

 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。

 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。


「下顎前突(反対咬合)症例」の詳細