下顎前突(反対咬合)症例 治療例(記事)|患者さまのニーズに合わせてさまざまな矯正歯科治療を行なう世田谷区のアップル歯列矯正歯科

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下顎前突(反対咬合)症例

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下顎前突(反対咬合)症例 19歳女性

●主訴

受け口が気になる

 

●診断

AngleⅢ級・下顎前突

 

●治療に用いた主な装置

上下顎にマルチブラケット装置(表側の装置)

 

●抜歯部位

下顎左第一小臼歯1

 

●治療期間

21ヶ月

 

●治療費用

92万円(ともに税込、調整費、保定費まで含む総額制)

 

●付記
前歯が反対咬合で正中が右偏しており、左上第一大臼歯の萌出不全がありました。
リスクとして、
 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。
 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。