下顎前突(反対咬合)症例 治療例(記事)|患者さまのニーズに合わせてさまざまな矯正歯科治療を行なう世田谷区のアップル歯列矯正歯科

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下顎前突(反対咬合)症例

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下顎前突(反対咬合)症例 17歳男性

●主訴

受け口が気になる

 

●診断

AngleⅢ級・下顎前突

 

●治療に用いた主な装置

第1期治療→第2期治療(上下とも表側矯正

 

●抜歯部位

非抜歯

 

●治療期間

10年

 

●治療費用

約95万円(ともに税込、調整費、保定費まで含む総額制)

 

●付記

7歳から17歳まで10年間途中装置を付けたり、付けないで経過を見たりして治療しました。
早期から治療できたことで骨格的問題にも発展せず、左前歯の歯肉退縮も大事に至ることはありませんでした。
リスクとしては、
反対咬合の場合、成長によっては外科矯正に進まざる得ないこともある事です。