下顎左方偏位症例 治療例(記事)|患者さまのニーズに合わせてさまざまな矯正歯科治療を行なう世田谷区のアップル歯列矯正歯科

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下顎左方偏位症例

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下顎左方偏位症例 39歳女性

主訴

顎のずれが気になる

 

診断

下顎側方偏位症例

 

治療に用いた主な装置

上顎にリンガルブラケット矯正装置、下顎にマルチブラケット装置(ハーフリンガル)

 

●抜歯

非抜歯

●費用
約108万円(ともに税込、調整費、保定費まで含む総額制)+ ope費用

●期間
3年2ヶ月

●付記
デコボコ量が多かったため、歯列を拡大してさらに抜歯を加えて矯正治療しました。
移動量が大きかったので、歯根吸収のリスクがありましたが、全く短くなることなく治療ができました。
この先はあともどりのリスクがありますので、しっかりワイヤーで固定してリテーナーを使用していただく必要があります。