叢生(デコボコ)症例 治療例(記事)|患者さまのニーズに合わせてさまざまな矯正歯科治療を行なう世田谷区のアップル歯列矯正歯科

お問い合わせ・
資料請求
初診カウンセリングのご予約はこちら

治療例 case

叢生(デコボコ)症例

自分に合った症例を選択する

パソコンの場合は右側、スマホの場合はページ下部表⽰の「カテゴリ」で、症例毎の表⽰が可能です。

「カテゴリ」に移動する
叢生(デコボコ)症例 17歳女性

主訴

歯のデコボコが気になる

 

診断

AngleⅠ級叢生

 

治療に用いた主な装置

上顎下顎にマルチブラケット装置(表側装置)


●抜歯
上2本、下1本(小臼歯)

●費用
約105万円(ともに税込、調整費、保定費まで含む総額制)

●期間
2年10ヶ月

●付記
デコボコ量が多かったため、歯列を拡大してさらに抜歯を加えて矯正治療しました。
移動量が大きかったので、歯根吸収のリスクがありましたが、全く短くなることなく治療ができました。
この先はあともどりのリスクがありますので、しっかりワイヤーで固定してリテーナーを使用していただく必要があります。