上顎前突(出っ歯)症例 治療例(記事)|矯正治療ならアップル歯列矯正歯科 自由が丘

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上顎前突(出っ歯)症例

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上顎前突(出っ歯)症例 30歳女性

●主訴

口元の突出感が気になる

 

●診断

AngleⅠ級・上顎前突

 

●治療に用いた主な装置

上顎にリンガルブラケット矯正装置、下顎にマルチブラケット装置(ハーフリンガル)

 

●抜歯部位

上下顎左右第一小臼歯

 

●治療期間

24ヶ月

●付記
歯が出て口元の突出感も気にされていたので、抜歯して矯正しました。
リスクとしては、

 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。

 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。

 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。