叢生(デコボコ)症例 治療例(記事)|患者さまのニーズに合わせてさまざまな矯正歯科治療を行なう世田谷区のアップル歯列矯正歯科

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叢生(デコボコ)症例

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叢生(デコボコ)症例 15歳女性

主訴

歯のデコボコが気になる

 

診断

AngleⅠ級・前歯部叢生

 

治療に用いた主な装置

上下顎にマルチブラケット装置表側装置)

 

抜歯部位

非抜歯

 

治療期間

第1期治療(1st)1年7ヶ月、第2期治療(2nd)1年3ヶ月

 

治療費用

第1期治療(1st)44万円、第2期治療(2nd)40万円(ともに税込、調整費、保定費まで含む総額制)

付記

小学3年生の頃に初診でしたが、大きくデコボコだったのを歯列を拡大して、非抜歯で矯正することができました。

リスクとしては、
これから親知らずにより歯列が押されてデコボコが再発する可能性があるので、親知らずを抜歯するまでしっかりとメンテナンスする必要があります。