料金表|患者さまのニーズに合わせてさまざまな矯正歯科治療を行なう世田谷区のアップル歯列矯正歯科

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料金表 Price

矯正治療費用のご案内

安心の治療費用 定額制

お支払いは分割が可能

矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。料金につきましては、皆さま分割でお支払いいただいております。治療が完全に終わるまでの間に、ゆっくりお支払いいただけます。治療前の検査にもとづいて治療方針、費用、お支払い方法などについて詳しくご説明しますので、よくご検討ください。
患者さまの顔の骨格や歯並びの状態によって治療の方針が異なり、さらに難易度に応じて料金が決定します。総合的な判断により料金が数万円になる方もいれば、数十万円かかる方もいます。詳しい料金については検査の結果をもとにお話しいたしますが、当院では大学病院の矯正治療費用を参考に、同程度の料金になるよう算出していますのでご安心ください。

定額制で安心のお支払い

当院では毎回の調節費等について費用をいただかない定額制をとっています。治療中はもちろんのこと、治療後の一定期間のアフターケアまで、初めに決めた金額以外は一切いただきません。
また、当院も含めて一般的な矯正治療は、一部の専門的な治療を除いて健康保険の適用外となります。詳細につきましては、直接当院にお問い合わせください。

料金の目安

当院の定額治療費用の目安です。※他院で進行している矯正治療中、および矯正治療後の評価につきましては、セカンドオピニオン料として11,000円(税込)をいただきます。
※下記治療費は症例などによって異なる場合がありますので、ご了承のうえでご参照ください。
※下記治療費は税込価格となります。

期間と料金の目安
小学生の治療(1期治療)
初診カウンセリング 無料
難易度 1st A(~11ヶ月) 1st B(12~17ヶ月) 1st C(18~23ヶ月) 1st D(24ヶ月~)
表側の矯正 ¥431,970 ¥512,820 ¥593,670 ¥674,520
■小学生の治療(1期治療)の一般的な治療期間・回数
治療期間1~2年、治療回数12~24回
※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
期間と料金の目安
1期治療後の永久歯列の治療(2期治療)
初診カウンセリング 無料
難易度 2nd 12ヶ月 2nd 18ヶ月 2nd 24ヶ月 2nd 30ヶ月
表側の矯正 ¥519,750 ¥577,500 ¥635,250 ¥693,000
■1期治療後の永久歯列の治療(2期治療)の一般的な治療期間・回数
治療期間1~2年半、治療回数12~30回
※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
永久歯列の治療(2期治療)
初診カウンセリング 無料
装置 治療期間
12ヵ月 18ヵ月 24ヵ月 30ヵ月 36ヵ月
上下裏側 ¥1,209,285 ¥1,417,185 ¥1,625,085 ¥1,832,985 ¥2,040,885
上裏側・下表側 ¥1,041,810 ¥1,215,060 ¥1,388,310 ¥1,561,560 ¥1,734,810
上下表側 ¥874,335 ¥1,012,935 ¥1,151,535 ¥1,290,135 ¥1,428,735

治療の難易度や期間は、実際にお口の中を拝見してみないとわかりません。初診カウンセリングをお受けください。

■永久歯列の治療(2期治療)の一般的な治療期間・回数
治療期間1~3年、治療回数12~36回
※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
●矯正歯科治療にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生え揃っている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生え揃った後に行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外した後、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
・治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
・加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。